モバイル・ディスプレイで、どこでも快適なパソコン作業をするという考え方

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※現在、別ドメインのブログの記事を移行中です。この記事は 2020年1月13日に公開したものです

 

アマゾンさんより3個箱が届きました。開封の儀の模様は、こちらの動画をご覧下さい。

 

3個の荷物の中身は、パソコン作業に係る以下の3点

  1. 15.6型ワイドモバイルディスプレイ ASUS MB169B+
  2. 精密ドライバーセット 117 in 198種ビット
  3. HDDをUSB SATA&IDE-USB2.0変換アダプタケーブル UD-500SA

いずれもパソコン関係の部品で、カタイものばかりです。

さて、本日のニャパネットが、ご紹介する商品は!

どこでも快適にパソコン仕事が出来る「15.6型ワイドモバイルディスプレイ」です!

  

  

先週から、大村駅前のコワーキングスペース scolaさんにて作業をしています。

オフィス環境は、静かでとても快適ですが、残念なのはパソコン作業が、画面の小さいノートパソコンになるということです。

パソコン作業の作業効率というのは、画面の大きさに左右されます。

画面を2個にした場合(デュアルディスプレイ)作業効率が1.4倍アップするとの研究結果もあります。

また、Googleの発表ですが、オフィス仕事の内容を分析したら、ほとんどを占めたのは、実はモノを探す事だという話もあります。

つまり、ひとつの小さな画面の中で、ウィンドウの下に隠れているウィンドウを探し、切り換えながら作業するより、

ふたつの画面に複数のウィンドウを開いたままの状態なら、カーソルを動かすだけで切替えられます。

作業効率がアップするのは当然です。

  

 

実に快適なのですが、卓上の面積は倍となりますので、

他の利用者の方のご迷惑にならないように気を付けて作業したいと思います。

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